只今、新人養成中につき、新規
受付は停止しています。
受付再開は養成終了後となります。
稽古休み :①知 立 ;
②豊田地域文化広場 ;
時間変更、場所変更:
1)知 立
①6月2日AMで刈谷市体育館柔道場Aゾーン予約済
10時開始
②7月予約状況
7月7日(日)のみ夕方予約
③8月予約抽選申し込み
8月25日(日)知立市は不可の為、刈谷市体育館を
暑い為、AMで抽選申し込み中。
その他の日は、知立市体育館抽選申し込み中。
2)豊田
1.内部イベント
① 三河6月後半感謝研修 ; 場所;知立市体育館柔道場
日程予定;6月後半の日曜
6月23日,30日
午後13:30~
*通常日曜稽古を兼ねます。
*参加実績外部団体様大歓迎!
今までの感謝を込めて参加フリーとします。
是非ご参加ください。
内容詳細未定
②三河おさらい研修 ;12月下旬
2.外部イベント
①一修会特別講習会
日時;6月16日午後1時~3時
場所;守山スポーツセンター第2競技場
講師;合気道本部道場 桂田英路師範
費用;3,000円(事前振込)
〆切;6月2日
①開始時刻管理;(仕事で遅れる場合は、メール連絡頂ければ遅れて稽古OKです)
入館時間;稽古開始10~15分前とします。
毎回遅れざるを得ない人は、期間限定遅延許可申請をしてください。
*無断欠席は慎んでください。
②マスク、手袋着用については社会情勢に沿った対応とします。
メガネは安全上、運動中は外しましょう。
③予約状況
4月 予約管理システム参照
5月 予約管理システム参照
④浄勢館人数バランス協力依頼
・第1週と第3週の火曜水曜は人数バランス協力ください。
・第1~第4月曜の人数バランス協力ください。
⑤回数ゼロの翌月振替
事情により回数がゼロだった場合は翌月分に振り替えます。
但し猶予期間は3ヶ月先まで。払い戻しはありませんのでご承知おき願います。 ⑥支払いについて;・A.B.C定額支払;来月分を当月10日~25日まででお願いします。
・増減清算;月末確認の上、自主精算願います。
⑦浄勢館使用時のお願い
近隣住民配慮のため、大声や大きな振動音は謹んで頂きますようお願いします。
⑧参加予約システム
・4月予約表から、表の上部の回数枠ABC選択も願います。
システム上、合計カウント数は▲もカウントしていますので、▲回数を外した
カウント数で,A,B,Cを選択してください。
・浄勢館参加〇記入は定員以内になるようご留意願います。(例)定員=7/7
・途中で予定変更ある場合は、その都度事前に連絡を頂き、システム表に〇▲×変更
記入願います。
・諸事情で予定が著しく立てるのが困難な方は、事前にご相談ください。
特殊事情として理解に努めます。
⑩会費回数区分枠方式のおしらせ
会費袋に当該月欄にA,B,Cを記載ください。
なるべく回数枠内に収まるように努めて頂きたいですが、結果として枠から増減あった
場合は、翌月分の会費袋提出時に増減額を会費袋の該当月欄に記入して清算願います。
A枠;6回まで 5,000円
B枠;7~8回 5,500円
C枠;9~10回 6,000円
(10回をオーバーした場合は、1回500円の追加清算)
*但し、12回を上限回数とします。
⑪体中心力養成企画
日曜稽古開始時の準備運動時に織り込むようにします。
⑫稽古中の指導説明時だけ円陣とします。(広い公共施設道場のみ)
⑬日常の稽古運営に対して要望事項等あれば申し出ください。
一つ一つ対応しますが、会全体の立場に立って公正に検討判断させて頂きます。
特に対外的な影響が出る場合はより慎重な検討が必要ですのでご理解のほど
お願い致します。
⑭外部イベント②一修会の申し込みについて
参加が1名のみだった場合は、直接振込願います。
(その場合、振込者名を央名会三河合気道研究会及び本人氏名を明記して
振り込んでください)
⑮各種イベント講習会の参加
参加は個人の意志に任せます。茶帯以上を推奨。
有段者は年に1~2回は参加推奨します。(奨学補助の予定はありません)
⑯暫く、静的動作と動的動作の両方の学習を主にします。
(先ず静的動作をしっかり身に付け、動的動作学習にシフト)
⑰まだ体調不十分につき、稽古時間を10分程短縮化するかもしれませんので
ご理解願います。
(つぶやきコーナー)
・型について
型は、長期にわたる合気道修行プロセスの一里塚(道しるべ)ですので
型を先ずしっかり修得することが大事です。
しかし習得したら、型の執着心を捨てることが重要。
そのタイミングは人それぞれですが、そこから真の合気道探究が
始まります。
真実を見せて教えてくれるのは、全て”自然”です。
合気道は、”自然”に身を任せきった時に、相手と和することを発見します。
その発見の連続が最も重要だと思います。
・合気道の教育指導とは;本人が学び取れる、場と機会を提供するまで。
(ヒントを与えるまでに留めることが肝心)
*皆さんも後輩に教える際は、口2割、実動8割で。